小学生 息子の歯列矯正 急速拡大装置

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子供が歯列矯正をすることになりました。いろいろ書いていくのでご参考に。

プロフィール・症状

小学3年生の男の子です。2年生の終わりごろ、上の前歯が生えてきたのですが、トップ画像のように「ハの字」に生えてきたので矯正歯科を受診しました。歯列矯正をスタートしました。

診察日記

2年生冬

初めて病院を受診。初診は簡単なレントゲンや写真撮影。先生から歯の状況や今後治療する場合の流れの説明を受ける。

うちの子は、上顎の幅が狭いので歯が生えるスペースが少ない。前歯がハの字なのは、横の歯が生えてきたら押されてまっすぐになるかも。もし、歯列矯正をしなかったら、八重歯になるかもとのこと。

先生に勧められたのは、急速拡大装置を使った上顎の拡大。先生の説明によると、歯並びの他に、鼻の通りがよくなる効果もあるとか。うちの子は、寝るときに口呼吸です。親が鼻詰まりに苦しんだ過去があるので、急速拡大装置の治療に異論なく、即決しました。

この時の費用は2千円。検査と説明で1時間ほど。

3年生春

この日は詳細な検査、レントゲンの他にもいろいろな検査があるみたいです。1時間くらいかかりました。この日の結果を見て、先生が治療方針を考え、次回その方針を聞ける。

検査費用は5万円。

3年生春その2

治療方針を聞きに行った。

各歯の大きさや、レントゲンでまだ生えてきていない奥にある歯の位置や、口の中を3Dスキャンした画像などを見ながら、症状を説明されました。基本的には、初回と同じような内容。うちの子は、歯の大きさは普通くらいとのこと。歯の大きさが大きめの子だと、歯を抜いたりしないといけないみたいですが、うちの子は抜歯までは不要と予想。

治療を開始するか否かの承諾書をもって次回の予約。次回は、装置の型取り。

3年生7月

この日は、型取り。粘土みたいなのを口に入れて歯の型を取りました。少し辛そうでしたが、ちょっと涙が出たくらい。我慢できました。

3年生8月1週目

装置ができたので、装着。ねじの回し方を教えてもらいました。

1回回すと0.2mm拡大。2日に1回のペースで1か月(15回)回すことに。

予定では、1か月で3mm上顎を拡大させたら、その後3か月はそのまま骨が固まるまでキープ。

3年生9月1週目

装置が合わないので、外す方向で相談。急速拡大装置を外したらほかの選択肢は下記

 ①ねじのついていない小さな急速拡大装置

 ②取り外し可能な急速拡大装置みたいなもの

結局、合計で30回回して、①に変更することに。①②いずれも拡大するパワーが弱いので、広げた顎が戻ることを想定し、多めに回すことに。

あと1週間毎日回して、来週また①の型取りをすることに。

あと、本日は下あごに付ける装置の型取りも実施。下顎側は取り外し可能な装置みたいです。舌があるので、さすがに常時装着は難しいのでしょう。あと、ネットで調べたところによると、下あごは上あごみたいに骨が分かれていないので骨格が広がるようなことはないみたい。

費用

うちの子が通っている病院は、いずれの治療も定額35万円でした。

装置について

ねじを回す器具はこんな器具です。喉の奥にあたりそうになりますが、今のところオエってなったことはないです。

急速拡大装置のつけ心地

うちの子は、1週間ほどなれなくて嘔吐しました。

2週間ほどで慣れましたが、咳が出るようになりました。

アレルギーの薬も飲んでいて、咳が出る理由がわかりません。ネットで調べると同じように歯列矯正で咳が出る子がいるようないないような。子供曰く、喉の奥に丸いモノがあるような感覚があるのだそう。精神的なものかと推測しています。

診察の時に先生に相談しましたが、先生もよくわからないみたいでした。とにかく、咳がひどくなったら困るので、一旦急速拡大装置は外すことにしました。

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