メニューは、白ご飯、ふるさと納税のうなぎ、ひじき煮、もやしと桜エビのナムル、ささみ入りかきたま汁、牛乳です。
うなぎの蒲焼があったので白ご飯と一緒に食べるかなと期待しましたが、別々が良いとのことでふりかけご飯になりました。息子は、一品をたくさん食べられないのでできるだけ品数を２，３品作ってたんぱく質も少しづつ取れるように心がけています。この日は、ひじき煮に木綿豆腐、汁物に卵とささみをいれました。カルシウムを採ってほしいのでナムルにもすかさず桜エビを投入。ごま油と鶏ガラスープの素でシンプルな味付けです。もやしは息子が嫌がらずに食べてくれるし、安いし、レンジであっという間に完成するので、よく作る副菜の一つです。ひじき煮は一口だけ頑張って食べていました。
息子、ひじき煮は小学校の給食で初めて食べました。それまで家で何度も作ってきてはいましたが、食わず嫌いなところがあるので口にしていませんでした。口にしてもひじき一本とか…。給食で出て食べられるようになったメニュー、食品、多々あります。給食に感謝です。
卵スープは息子の好物です。
楽天のふるさと納税で買ったうなぎ、大きくて厚くておいしかったです。
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